「応援広告」のはじまり
こんにちは！運営のFです。
毎日暑くて、アイスがやめられない日々です。
みなさん、熱中症とアイスの食べ過ぎには気を付けてくださいね
TEAM RYUHEIでは2年目となる誕生日広告ですが、
みなさんはいつ頃から「応援広告」が日本で広まったかご存知ですか？
調べてみると日本の大手広告代理店が正式に取り扱いをスタートさせたのが2022年。
あら、以外と最近！去年の出来事です。
確かに去年はBE:FIRSTの各メンバーはもちろん、他のボーイズグループや
女性アイドル、アニメなどたくさんの応援広告を目にしたように思います。
「センイル広告」として韓国で生まれたファンダム主体の広告。
Ｋ-POP ではカフェイベントや街広告、SNS広告など盛り上がりがすごいですよね。
日本ではSMAP解散時に新聞広告としてファンダムが動いた例などがありましたが
事務所の写真使用許可がでないので字のみの広告であったり、
企画自体の不透明性など大きく広がるには至りませんでした。
PRODUCE101 JAPANの実施でジワジワ知られることとなったものの
韓国オリジンだものねと、私は勝手に実現不可能と思っていました。
RYUHEIくん16歳誕生日広告
それがです！
RYUHEIくんにみんながお誕生日をお祝いしてるよと伝えたい！と企画始動したら、
応援広告についての案内がBMSGサイトにあり
私たちファンの思いを受け止めてくださるベースが用意されていたのです。
（最初に応援広告の問い合わせをしてくださったBESTYには感謝しかありません）
THE FIRSTを見て日本の芸能がかわるかも？と思った気持ちが、
小さいことですが「変わる！」と確信した出来事でした
今年もこうして応援広告の準備ができることに感謝しかありません。
事務所のファムダムへの理解、企画に賛同してくださる同じ思いの人たちがいることが何より心強いです。
1人では実現することが難しい広告もみなさんの気持ちが実現の後押しになります。
今年はRYUHEIくんへのメッセージもポスター内に載せることができます。
ぜひ、思いの丈を綴ってくださいね
誕生日広告のご参加はこちらからどうぞ⏬
コメント